事業・活動

第41回 寝屋川まつり2018

2018.6.14

いよいよ今年も祭りの季節がやって参りました!
今回で41回目をむかえる寝屋川まつりはやっちゃいますよ!!
小ステージがなんと!2部制!?

 

小ステージ

「第1部」
市民の皆様が日頃の成果をステージ上で発表してもらいます!!
ダンスやバンドステージで披露していただきます!!市内在住・在職のアマチュアグループまたは個人です。
もちろん、キャラクターショーもやります!!仮面ライダービルドが待ってるよ〜!!7/29日(日)予定

「第2部」
では
有名アーティストやDJがパフォーマンスを繰り広げます!
寝屋川まつりが野外ダンスホールに変わってしまう!?
寝屋川を楽しくないまちとは、、、もう言わせない。

 

ねやパー

ちびっ子達が楽しみにしている「ねやパー」1基増台でお待ちしております!!

 

ふれあいステージ

えっ!私らの発表できる場は?? ありますよ〜 ジャンル・年齢を問いません。
ふれあいステージも盛り上がっていきましょう!!

過去、類を見ない盛り上がりになることは必死!!!
最高に熱い祭りにしましょう!!

概要
開催日時 2018年
7月28日(土)15:30〜21:00
7月29日(日)14:30〜21:00
開催場所 打上川治水緑地 アクセス
(大阪府寝屋川市太秦桜が丘)
寝屋川青年会議所
事務局
〒572-0084 大阪府寝屋川市香里南之町26-13
77’香里プラザ2F 202号室 ステージ係宛
TEL.072-834-5121(平日13:00〜17:30)

7月28日(土)

小ステージ
第一部 15:30〜
一般参加者
①Tigh-Z
②ピンクチャイルド
③Dance Studio My ▲ll
④Cruiser
⑤藤沢 夕夏(ふじさわ ゆうな)
⑥山上 きょうや
⑦ラビ☆スタ
⑧PLAY GROUND DANCE SCHOOL
ダンス&Vo
ダンス
ダンス
ダンス
ソロ歌
Vo&Gi
ダンス
ダンス
 第二部 18:00〜
寝屋川まつり REGGAE NIGHT
【ARTISTE】
・EXPRESS ・ONGYA ・STEREON ・隼Q
【SOUND】

・SOUND NAKA-G ・SKY HIGH ・JURASICK SOUND ・GREEN MASON
↓出演アーティスト詳細↓
ふれあいステージ
15:30〜 一般参加者
①Rin cheerleaders club Vicxy
➁PLAY GROUND DANCE SCHOOL
③仁-Jin-Dance Studio Japan
④Ke Olu Makani Ka Lei Lihau
⑥たしまんちゅ
⑦コスモスグループ
⑧Laki☆Laki@human note
⑨シェイプスYumi
チアダンス
ダンス
ダンス
フラダンス
沖縄ポップス・民謡
カラオケ
シンガーユニット
ベリーダンス

7月29日(日)

小ステージ
第一部 14:30〜
一般参加者
①仮面ライダービルド ショー
②BIBI dance
③*~アスタリスク~
④craftmen
⑤Sarasvati
⑥仮面ライダービルド ショー
⑦Awilde
⑧Peach J&M
⑨henoheno moheji
キャラショー
ダンス
ロックバンド
ロックバンド
ポップスバンド
キャラショー
ダンス
ポップスバンド
アコースティック
 第二部 18:00〜
寝屋川まつり HIP HOP NIGHT
【LIVE】
・AFRA ・GEBO ・デリカテッセン ・UNIQON
【DJ】
・MATSUMOTO HISATAAKAA
↓出演アーティスト詳細↓
ふれあいステージ
15:30〜 一般参加者
①Funny Friends
➁MIYAKO JUMP ROPE CLUB寝屋川校
③ピンクチャイルド
④Va’child
⑤ゆらてぃっく
⑥チアダンス RAINBOW
⑦しゅん太◎バンド
⑧リズムジャギー
⑨PLAY GROUND DANCE SCHOOL
⑩晴夜
バトントワリング
ダブルダッチ
ダンス
ダンス
沖縄創作エイサー
チアダンス
オリジナルバンド
ダンス
ダンス
ソロ歌

7月28日(土) 出演アーティスト

ARTISTE
EXPRESS
「この先も色々あんだろう / それならその度に頑張ろう / こけそうになっても踏ん張ろう / そうやって俺は強くなろう」
もしあなたが、“日本語のレゲエミュージック”というものに多少なりとも興味があったら、きっと何処かでこんなフレーズを耳にしたことがあるだろう……そう、あの大名曲『もぐらの唄』である。
『もぐら』の神がかったバズにより、ジャパニーズ・レゲエの歴史にその名を刻んだ男『EXPRESS』は、00年代初頭、セレクターとして活動を始める。その後DeeJayに転向し、五人組アーティスト集団『55 LEVEL』を結成。55 LEVELとしては日本を代表するレゲエ・フェス『HIGHEST MOUNTAIN』にも二度ほど出演するが、それはあくまで「クルーとしての結果」であり、元来大人しい性格であるEXPRESS本人が脚光を浴びることはほとんどなかった(当時のEXPRESSは本当にあまり目立たなかった。まるで「もぐら」のように)。
そんな彼に転機が訪れたのが2011年。55 LEVEL解散後にソロ作として放たれたシングル『もぐらの唄』である。
DeeJayとしては地元大阪の先輩に当たるBack Yaadie(a.k.a. TAKAFIN)プロデュースにより制作されたこの作品は、大規模なプロモーションこそなかったがSNSで全国のレゲエ・ファンの間にあっという間に拡散され、日本中のサウンド(まじで日本中!)がDUBを録るという近年まれに見るBIG HITとなった。
そしてそれはレゲエ・フィールドに留まらず、『もぐらの唄』は海を越え、2013年大リーグのワールド・チャンピオンである、RED SOX・田沢純一投手の登場曲として使用されるという、誰もが想像すらしていなかったサプライズをも巻き起こす。ヤフーニュースにもなったので覚えている方も多数だと思われるが、田沢投手はEXPRESS本人とは一面識もなく、偶然曲を聴き歌詞に惹かれて選んだそうで…まさに楽曲そのものの持つ力が生んだ美談である。
よく「石の上にも三年」と言うが、十年以上の長い歳月を、けして諦めずマイクを握り続けてきた男の努力が奇跡を起こしたのであった!
筆者は数年前にEXPRESSのライブを生で観たことがあるが、有名フェスにも出演するようなアーティストも多数居る中、彼は全出演者中、誰よりも声量が大きく、誰よりリリックがよく聴きとれたことを鮮明に覚えている。その永いキャリアの中で、どれだけの数の“ゲンバ”を踏んできたのか、しみじみ実感させられるようなステージングであった。そう、『もぐら』のバズは、けして偶然なんかじゃない。
彼も歌っているが、人間生きていれば「この先も色々あんだろう」。それは誰だってそう。僕だってそうだ。だがそんな時は、是非ともEXPRESSの歌に耳を傾けてみてほしい。
きっと背中を押してくれる筈だ。あの、誰よりも通るガラ声が!
【text:SOLO BANTON】
ONGYA
2001年からMICを握り出す。
地元北大阪からその声とメッセージを武器に全国に歌声を響かせている。
2006年MASH UP LABELより『友達の夢』を収録。
2007年EN-JOINT LABELより自身初となる7インチレコード『花feat DION』を発表。
reggae band styleやアコースティックlive、大小問わず全国のCLUB、BARでの LIVEを続ける。
そして2014年、Back Yaadieより盟友STEREONとの名曲『夢抱き~Long LongWay~』を配信。 レゲエZION2014年ベストユーザー賞に輝く。
2015年6月ONGYA自身、長年Liveで歌い続けてきた『星に願いを』がBURN&GROW MUSICより待望の配信!
i tunes,レゲエZION共にリアルタイムランキング1位に輝き、大ヒットとなる。
更に夢の舞台HIGHEST MOUNTAIN2015に初めて出演に至る。
2016年1月には,MJR&KING SIZE企画で西の筆頭ことNG HEADとのコンビ曲『CYAAAN STOP DANCEHALL』をデジタル配信。Sound manの心を掴み、現場 で多くPLAYされる。
3月にはリメイクされた『HANA Feat DION』が一ヶ月間にわたりitunesランキング1位に輝く。またこの『HANA』はプロ野球選手日本ハムファイターズ背番号32 番「大累進(おおるいすすむ)」選手の打席登場曲として使用される。
そして、待望の1st ALBUM『The Messenger』がP-VINE RECORDSより2016年3月2日に全国発売開始する!!
2017年8月、GeGプロデュース生演奏の音に乗せONGYAのLover’s曲『モウイチド』を発表する。多数のFM RadioでPLAYされる。
2018年2月には、埼玉発WIKEDMAN PRODUCTIONより『Uh La La La』を発表し、ヒット曲を生み出す。
ONGYA aka postman
それは、メッセージを届けるメッセンジャーだ。
STEREON
北大阪出身のORIGINAL SINGERことSTEREON(ステレオン)。
盟友であるEXPRESS、ZOVEKING、HI BREAD等が活動していた55LEVELに2005年に参入し、2007年には55LEVEL初となるファーストアルバム「TAKE YOU HIGH」をリリース。
2008年には大阪最大のビッグフェスHIGHEST MOUNTAINにも初出演。
2011年55LEVEL解散後、それまでの経験を生かし大阪を拠点に個人での活動範囲を広げ全国各地で活躍。各レーベルからのデジタル配信や、コンピレーションアルバムにも積極的に参加。
2014年にはSTEREONとしてMIGHTY JAM ROCK主催のDANCEHALL ROCK、HIGHEST MOUNTAINにも出演、 同年5月にはVADER(fromラガラボMUSIQ)のレーベル「UPPER CUT RECORDS」から待望のミニアルバム「~ JUST ONE OF THOSE DAYS ~」をリリース!!
2015年自身のレーベルONEROOTS MUSIC WORKSが始動し、第一弾作品「LIVE LIFE feat DADDYDRAGON」、第二弾作品「BUTTERFLY」のデジタルシングルとMUSIC VIDEO配信中!!
これからも確実に注目するべきアーティストの一人である。
twitter→@STEREON instagram→STEREON
Q
2009年、それまで組んでいたミクスチャーバンド解散後、レゲエの現場でシンガーとしてマイクを握る。
2013年7月、KENTY GROSS 7th Album 『THE GROSS』に「Gi Mi Your Smile feat.隼Q」で参加。
2013年12月、RED SPIDERプロデュース、『Generation Shock』に「Shake It」、「By Your Side」の2曲参加。「By Your Side」は初のソロ曲リリースとなる。
2016年12月、自身初となる自主制作1st single『Path of Life』発売。
2018年1月、Digital single『月を掴む』配信開始。
ライブではダンスホールの現場のみならず、幼少の頃の経験を活かし、アコースティックギターでの弾き語りもしたり、ベース、パーカッション、コーラス等、幅広く活動中。
SOUND
SOUND NAKA-G
SKY HIGH
JURASICK SOUND
GREEN MASON

7月29日(日) 出演アーティスト

LIVE
AFRA
1996年にN.Y.セントラルパークで見たThe Rootsのビートボクサー Rahzelのパフォーマンスに衝撃を受け独学でビートボックスを始める。 高校卒業後N.Y.へ単身渡米、映画「Scratch」出演や、唯一の日本人として出演したビートボックス・ドキュメンタリー映画「Breath Control」などにも出演。 2003年、日本人初のヒューマン・ビートボックスアルバムとなる「Always Fresh Rhythm Attack!!!」をリリース。 2004年、二枚目のアルバム「Digital Breath」をリリース。 2005年、啓とK-MOONとのヒューマン・ビートボックスバンドAFRA&INCREDIBLE BEAT BOX BANDで活動(現在は活動休止中) 2009年、楽器を使わず身体から出る音のみで作られたアルバム「Heart Beat」をリリース。 2012年、曽我部恵一とのコンビで名曲群をカバーしたアルバム「listen 2 my heart beat」をリリース。 スペイン「SONAR 2005、2006」、オーストラリア「BIG DAY OUT2006」、ノルウェー「numusic2006」ほか世界各地の音楽フェスティバルに出演するほか、FUJI XEROX のテレビCMや、adidas Originals 09SS 全世界キャンペーンCMなどにも出演している。2010年からはスチャダラパーANIとロボ宙とのユニットDonuts Disco Deluxe でのリリースやツアーも続けている。
instagram:afracolores
youtube:afratubetube
facebook:Akira (AFRA) Fujioka
stores:alwaysfresh.stores.jp
GEBO
MC GEBO
(MC / Producer)
1993年から大阪を中心に活動しているMC。ソロ、ART OF VIBES等の活動にて数多くのLIVEやイベントを行い、自主レーベル”SUPPON RECORDS”から多数の作品をリリース。 2013年にL.A.にて行われたHIPHOPレーベル”DELICIOUS VINYL”のオフィシャルSHOPオープニングパーティーに出演。A Hundred Birds Orchestraのメンバーとして”FUJI ROCK FESTIVAL 2013″に出演。2015年3月にL.A.のAcid Lab RecordsよりACID REIGN&GEBOの共同制作アルバム『LOSAKA』をリリース。同年5月にACID REIGN&GEBO カリフォルニア縦断『LOSAKA』リリースツアー”Cali Cruise”を敢行。 2017年1月「INDIE RAP(OMSB REMIX)」7inchリリース(COCOLO BLAND)。同年3月にGEBO&EARMADDER『IT’S A NEW DAY』EPリリース。ECD氏のベスト盤『21世紀のECD』に収録された「ただの直感 feat.ECD」収録。 2018年1月にNICKELMANプロデュース3rd.アルバム『スーパーナイト』- GEBO&NICKELMANをCD&配信リリース。https://youtu.be/GC3XRixRJI4
時に機関銃のような超高速ラップ、時にメロウなR&Bスタイルを自由自在に操る変幻自在な表現力、いかなる音にも反応するsessionやフリースタイルはオリジナルで彼の真骨頂。現在もDJ NAO-Kと共に関西を中心にLIVE活動中。
デリカテッセン
デリカテッセンとして2000年頃から大阪を拠点にアンダーグランド・ヒップホップ・シーンを牽引し続け、Ugly Duckling等、数々の海外大物アーティストのフロントアクトを務める。
毎回4人で様々な衣装を合わせ、派手なステージングが話題を呼び、瞬く間に全国レベルで注目を集める存在となった。
2005年シングル「Steppin’」でavex traxよりメジャー・デビュー。 その後立て続けに2枚のシングルをリリースし精力的にライブ活動を行なう。
2006年に1stアルバム「デリカテッセン」をリリース。
続く同年夏にはフジテレビ系アニメ“ONE PIECE”エンディングテーマ「ADVENTURE WORLD」とラッパ我リヤをフィー チャーしたシングル「FunkyBusta B」を2枚同時リリースしメジャーからコアシーンまで幅広い評価を得る。
引き続き『史上最高のHIP HOP FES/THE BIGGEST CAMP TOUR』等、数多くのイベント出演をこなしながら最新作の制作活動に取り組み、6曲入りミニアルバム「LOVE DELICA ESSENCE」を発売。
この作品ではクリエイティブな世界観を共有出来る仲間、家族、彼女、古くからの友人など、あらゆる対象への“愛”をテーマに、さらに深化したポップソングを構築することに成功し、高く評価された。
また、リリースを記念して地元の盟友ET-KINGと共に満を持して決行したイベント『大阪ジャンクフード@心斎橋クアトロ』も満員御礼大成功、その後もデリカテッセン主催イベント「ジャッジメント」でシーンの牽引役として疑いのない存在感を見せつけている。
其のほかにも、avex traxのユニット「AAA」や「ET-King」、「ナイス橋本」などのメジャーアーティストへの楽曲提供や、大阪のモンスターイベント「Filter 88」のコンピレーションCD「JuicyMix SurpriseOsaka」の参加や、大阪&名古屋のアーティストとのコラボCD「HANMEI PROJECT」では、FM802のDJ「西田新」や「中島ヒロト」とのコラボでも話題となり高く評価された。
また、関西のコアシーンのHiphopアーティストを集めたコンピレーションCD「P.N.B~Public No Bondage」ではHyoutanが複数の楽曲提供やプロデゥースを、Markyはソロでの参加と、さまざまなアーティストからの信頼を得ている。
現在、Newアルバムに向けての製作中。
デリカテッセンのジャンクフードブログ
http://blog.oricon.co.jp/delicatessen/
UNIQON
レペゼン「大阪のはしっこ」から各地の街ごと踊らす 1MC,1DJ,1MASCHINEのユニット。
Rap,Samplerを駆使して息の合った絶妙なコンビネーションから生まれるGROOVE、エンターテイメント性溢れる彼らの動きと毎回変わるバリエーション豊富なパフォーマンスで目も耳も心も奪われる抜群の 「LIVE力」を誇っており、「STYLE WARS」や「ONE MILLION」等、数々のLIVE BATTLEで実証済み。
噂や口コミで広がり続けHiphopのみならずReggaeやRockなど様々なジャンルからも支持され、ブッキングが殺到し、年間100本ほどのライブを精力的に行う。
またアート引越しセンターのCMにHARZEY UNIのラップが起用されたのも記憶に新しい。
超多忙な彼らの動きはますます注目を集めており、今後も目は離せない。
大阪のはしっこから日本中へ発信し続け、今宵もどこかの街でフロアをRockしているだろう。
2016年7月親交の深いアーティストを迎え、「大阪のはしっこRemixft.JAB,MC 西,GEBO」を配信。
同月に1st Album「U to the N」をリリース。
2017年9月 New EP「Like」をリリース。
DJ
MATSUMOTO HISATAAKAA
VINYL7 RECORDS(vinyl7.net)を運営。DJやPRODUCEもたまに。
DJとして人前に出ることは減ってきましたが元気です。
よろしくお願いします!